●メーカー名：カエディア / Kaedear
●商品名：Air Mount デビルホーン QI USB

●メーカー品番：KDR-M26A
●JANコード：4580675594104

商品の保証は、メーカー保証書の内容に準じます。

●材質
アルミニウム合金（マウント）＋強化プラスチックPA66＋GF

●サイズ
ホルダーサイズ：縦幅130～175mm、横幅60～88mm、厚さ19mm

●仕様
重量：445g
セット内容：本体（1インチボール）、バーマウント（1インチボール／32mm／幅15mm）、径変換アタッチメント（12／22／25.4mm）、2mmラバーテープ、六角レンチ、60mm中間マウント（防犯タイプ／12Vアダプターホルダー付き）、12VアダプターUSB電源付き、SAEハーネス（ヒューズホルダー／ギボシ）、変換ターミナル（平型Y字／クワガタ端子）、予備ヒューズ、結束バンド、取り扱い説明書、※中間マウントは六角ボルトを取り付ける事で角度調整が可能な範囲までで取り外しができなくなります。

●備考
【デビルホーンQI＆USB】上下の悪魔の角が大きく厚みがあるスマートフォンをしっかり固定します。アッパーアームをスマホで押し上げてスマホの脱着が可能です。両脇のガイドアームは中央を狙いやすく、横ずれ防止にもなります。ロアアームの高さを調整し、スマホ機種に合わせたワイヤレス充電位置の調整が可能です。走行中の衝撃でアームが開かないように裏のダイヤルでアームの固定ができます。標準装備の〔Airマウント〕はエアサスの様なエアーキャップがホルダーをフロートさせ、エンジン振動による高周波を効率よく吸収し、スマホカメラの手振れ補正機能の破損リスクを軽減します。別体のバイブアブソーバーを超える振動軽減効果を発揮しながら、段差などのギャップに対して姿勢の安定性が向上しています。「19mmの厚さに対応したホルダーを探していた」「Airマウント搭載でQI対応が良い」「補修しながら使えるホルダーが理想」、そんな方にオススメなモデルKDR-M26Aです。

【対応参考機種】iPhone 15／15Pro／15Pro Max／15Plus／14／14Plus／14pro／14pro max／13 Pro Max／iPhone 13 Pro／13／13mini／12 Pro／12／12 Pro Max／12mini／SE 3／SE 2／11／11Pro／11Pro Max／X／XS／XR／XS Max／8／8 Plus／Samsung Galaxy／Google Pixel／京セラ Torque／Sony Xperia／Sharp Aquos、その他QI対応機種、※ケースなどのスマートフォンアクセサリーの条件を含め実際のサイズをご確認下さい。ホールドと充電に対する適合であり、カメラの露出は条件に含まれません。 ■縦幅130～175mm、横幅60～88mm（スマホ機種のサイズが範囲内かご確認ください。） ■厚さ19mm以下（厚みがあるスマホ機種やケースにご注意ください。）、■スマホケースやバンカーリングなどが影響する事なく最大19mmの厚さに対応できるため、互換性に優れています。■スマホケースに金属や磁気が含まれているとそれを検知し、安全のためプロテクションが作動して停止します。スマホケースが分厚い場合はワイヤレス充電の飛距離が足りなくなり充電がされなくなります。■万一に備え、ストラップKDR-SFB-S、カラビナなどを活用し、ホルダーセット後にハンドルと繋げる事で不測の事態に備える事をおすすめしています。

【QI充電＆USB充電】車両12VでQIワイヤレス充電とUSB電源が使用可能。 ■出力：QI15W／10W／7.5W／5W、USB（タイプC）36W（5V3A／9V2A／12V3A） ※機種の要求した電力で充電されます。※機種の要求した電力で充電されます。 ■12V入力：車両12V電源と接続してワイヤレス充電とUSB電源が使用できます。※バッテリーレス車、6V、24Vバッテリー車では使用できません。 ■USB入力：USB入力ではご使用頂けません。 ■防水：IP66防水で突然の雨にも対応。 ■電源スイッチ：ON／OFFのみ。0Vの状態から12Vを受けると自動的に電源が立ち上がります。 ■12V配線：1.75m目立たない黒ダブルコード（プラス側が白の文字のライン）、（ヒューズホルダー付き、ギボシ付き、クワガタ端子変換可能） ■リペア：ワイヤレス充電器、12Vアダプター（USB電源付き）は別体構造のため交換が可能です。 ■ご注意：電圧降下についてわからない方（業者様を含む）はマイナスをバッテリーマイナス端子に直接配線してください。ボディアースはバッテリーマイナス端子とアースポイントの抵抗値が0Ωであることが確認できる場合のみ使用可能、ハンドルなど抵抗値が不安定なポイントでアース接続しないでください。圧着端子類の接触面積低下による電圧降下にもご注意ください。※アースの抵抗は無負荷では電圧が正常、負荷が掛かると電圧が降下します。 電源の確認方法は必ず以下の条件で負荷電圧を測定してください。（配線が接続され回路が成立している状態、スマホホルダーの電源スイッチON、SAEコネクターに隙間を空けてプローブを当てて計測）※無負荷の電圧測定は電源の良否判定になりません。

●写真注意
※画像はイメージです。