究極の板厚 鉄板鍋 Fe5.0 24cm 蓋付き IH・ガス火対応 窒化処理 浅型/深型 鉄鍋 極厚 丈夫 一生もの エフイー 蓋つき 鉄板 鉄分摂取

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商品情報


"美味しく作る" を追求したら板厚がこんなに厚くなりました。究極の板厚鉄板鍋。
なんと商品名にもある通り5mmの板厚。美味しくできる事はわかっていても今までこんなに厚い板厚は作りたくても実現できませんでした。今回特殊技術で5mmの鉄板を成形することに成功し、とうとう商品化。今までとは違う調理体験をしてみてください!
この厚みで得られる特長は高い蓄熱性。例えば「焼く」というシンプルな料理にその特長を発揮します。しっかり予熱すれば、まるでレストラン級の「強火で旨みを閉じ込めた」ような美味しさをおうちで楽しめます。
表面は窒化処理という熱処理を施し錆びにくく、強靭な鉄となるので金属ターナーも使えます。もちろん熱源は選びません。直火でもIHでもOK!オーブンにも入れられますし、アウトドアでの使用も可能です。
この厚みゆえIHで高温になっても熱による変形が起きにくく、もとは鉄板なので鉄鋳物のような割れの心配もありません。本当に「一生モノ」の料理道具となります!もちろん重さはあります。ただ、お鍋は置いて調理するので、ストウブ鍋などを使用するのと同じ感覚でご使用していただけます。
高い蓄熱性を発揮するには予熱が大切。極厚5mmの厚みを持つFe5.0でしっかり予熱すれば、高い蓄熱性を効果的に調理に活かせることは言うまでもありません。焼き面の温度ムラや食材投入時の温度変化を極力抑えます。食材にしっかり熱を加えることができ、“強火で旨みを閉じ込めた” ような調理ができます。
低温調理などでもその蓄熱性は発揮。火を止めてから本当の調理がはじまるといっても過言ではありません。煮込み料理は「重く余熱効果が高いキャセロール鍋」が得意とするところ。例えば鋳鉄製のキャセロール鍋の厚みは3~4mm程度ですが、Fe5.0はさらに厚みを増して5mmです!素材は鉄板ですから同じ厚みの鋳鉄よりも重いので、より高い蓄熱性を得ることができ余熱効果も高まります。
また、もとが1枚の鉄板ですから底部と側面の厚みがほぼ同じで加熱ムラが少なく煮込み時間の短縮にもつながります。
「煮物は冷ますと味が染みる」と言われるように、ポトフやおでんなどを作るとき、具材に味を染み込ませるためにいったん火を止めて休ませたりします。更につけ加えると「ゆっくりと冷ます」と味がよく染み込んで美味しいようです。少量よりもたくさん作った方が美味しいと言われたり、煮込み用には厚手の鍋が良いと言われるのは、いずれも「ゆっくりと冷めるから」とも言えるはずです。ゆっくりと冷めていくので具材によく味が染み込んで絶品です。余熱を考慮して煮込み時間を上手に節約できれば煮崩れも抑えて見た目の美味しさもアップします!鉄は焼くだけが素晴らしいのではないのです。

サイズ:浅型PAN 24cm/本体:幅330×奥行250×高さ60mm(内径240mm)重さ3.3kg 満水容量:2.3L、適正容量:1.6L
深型PAN 24cm/幅330×奥行250×高さ95mm(内径240mm)重さ/4.4kg 満水容量:3.9L、適正容量:2.7L
蓋:外径254×高さ26mm 重さ0.47kg
材質:本体:鋼板(底厚5mm)/窒化処理、蓋:ステンレス鋼(クロム18%、ニッケル8%)/電解研磨処理
生産国:日本

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((定価:13500))
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