●サイズ: 口径 6.3cm × 高さ 13.0cm、容量：280ml
●材質： 錫
●箱：桐箱入り

※2個のご注文でペア箱でのお届けも可能です。ご希望の場合はご注文の際にお申し付けください。（色違いも可）

☆ご注意ください。
こちらの商品はメーカーからお取り寄せの為、お届けまで1週間程度頂戴（名入れ無しの場合）する場合がございます。ご了承いただけますようお願い申し上げます。
まれに欠品している場合もございますので、その場合は早急にご連絡をさせていただきます。ご了承ください、

☆商品への名入れについて
*こちらの商品は名入れを無料で受けたまわります。
　タンブラー1個で5文字まで無料です。
*名入れの場合、お支払方法で『代金引き換え』はお受けしておりません。『クレジット』、『銀行振り込み』、『コンビニ前払い』、『コンビニ後払い』などからお選びください。
*お入れする内容は御注文の際に備考欄にご記入ください。
*名入れの配置に関してはこの商品ページのプルダウンでお選びください。
*納期はおおよそ2週間頂戴いたします。

※5文字を超える場合は6文字目から通常料金が必要となりますので
こちらをご確認の上買い物かごにお入れいただきご注文にお進みください。

※メーカーさんでの作業となりますので、グラスへのレリーフとは『配置』『料金』『フォント』など異なりますのでご注意ください。
こちらの商品には
底面　〇、側面　X
でございます。

☆大阪錫器株式会社について
大阪錫器株式会社の製作する『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
大阪錫器株式会社は今井達昌氏「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が7名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。

☆お手入れ方法とご使用上の注意
*使用後は中性洗剤を使い、水またはぬるま湯でよくすすいでください。
*水気は十分拭き取ってください。水滴がシミになる恐れがあります。
*ホコリや手垢などは時々柔らかい布でやさしく拭き取ってください。いつまでも艶のある光沢が保たれます。
*お手入れには金属タワシや研磨剤入りのものは使用しないでください。
*酸性のもの（レモン水・お酢など）を入れると変色する場合があります。
*直火での仕様はお避け下さい。
*電子レンジ・オーブンの使用はできません。
*食器洗浄機・乾燥機の使用は傷や変色の原因になる恐れがあります。
*冷蔵庫の冷凍室で保管しないでください。錫は蓄熱量が大きい為、手が凍り付き凍傷になることがあります。
また、組織変成が起こることもあります。
*錫は熱伝導率が高い金属です。熱伝導率が高い為、熱いものを入れると持てなくなり、また火傷をする恐れがあります。
*錫はやわらかい金属ですので、落とすと変形する可能性ございます。

☆商品の特徴
*陶器に比べ1.8倍の速さで熱を移動し、50倍の速さで全体に伝える錫は燗や冷酒の器として最適です。
*かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
*ビールを美味しく飲むには細やかな泡で蓋をすることが欠かせません。
タンブラーの内側についた凹凸はビールを当てることで細やかな泡を生み出します。
*大阪錫器の茶壷は、肉厚に鋳造した錫を削り出すことで作られています。
職人の手によってすり合わせた蓋は開けやすくありながらも空気、湿気、紫外線を寄せ付けません。
*長い間お使い頂くと、飲み物の種類によって内側の色が変色する場合があります。
それぞれのお酒により微妙に異なる色をお楽しみ下さい。
*茶壺の蓋は真直ぐ上にあげてください。閉める時は真直ぐ水平にかぶせて下さい。
もし、蓋が引っかかってしまった時は、購入店へご連絡ください。無理にはめ込んだりしないでください。

贈り物【ギフト・プレゼント】に最適
御祝・御祝い・内祝い・引き出物・結婚祝い・結婚御祝い・結婚式・還暦祝い・父の日・母の日・敬老の日・お誕生日祝い・新築祝い・引越し祝い・開店祝い・出産祝い・昇進祝い・退職祝い・お見舞い・お返し・快気祝い・退院祝い・全快祝い・結婚内祝い・出産内祝い・入学内祝・婚礼内祝・ブライダル・引出物・贈答品・記念品・景品・プレゼント・お中元・お歳暮・粗品・法事・御供・粗供養・香典返し・お年賀・寒中見舞い・暑中見舞い・残暑見舞い・香典返し・寿入学祝い・卒業祝い・就職祝い・誕生祝い・長寿祝い・快気祝い・快気内祝い・開業祝い・上棟祝い・子供の節句・子供の日・ひな祭り・七五三・帰省手土産・お土産・お返し・御礼・プレゼント・進物・ゴルフコンペ景品・楽屋見舞い・差し入れ・病気見舞い・雛祭り・引っ越しご挨拶・賞品時代を通して愛されてきた大阪浪華錫器「本錫」の錫器