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~当社にて取付を希望される場合のご注文の流れ~
ご注文時、備考欄に下記必要事項をご記載ください。
※支払い方法:作業工賃はすべて現地精算となります。
商品の在庫確認後、当社より作業工賃、日程のご相談をご連絡差し上げます。
(商品は取付まで当店でお預かりしております。)
作業開始
ご予約日にご来店ください。
引き渡し
全ての作業・確認終了後、工賃のご精算となります。
お気をつけてお帰りください。
~当社にて取付を希望される場合のご注文の流れ~
STEP1ご注文時、備考欄に下記必要事項をご記載ください。
※支払い方法:作業工賃はすべて現地精算となります。
STEP2商品の在庫確認後、当社より作業工賃、日程のご相談をご連絡差し上げます。
(商品は取付まで当店でお預かりしております。)
STEP3作業開始
ご予約日にご来店ください。
STEP4引き渡し
全ての作業・確認終了後、工賃のご精算となります。
お気をつけてお帰りください。
リヤ:リフトアップスプリング(強度検討書付)、減衰力調整式ダンパー
バルブグロメット
フロント20~50mm
リヤ45~50mm
リヤ:低圧ガス式ツインチューブダンパー、ハーモフレック機構
リーフの取付ボルト脱着時に燃料タンクの仮移動が必要
構造変更手続き(改造申請)が必要(強度検討書付属)
各自動車メーカーの運転支援システムや衝突回避システムなどの安全装備は、車高が変わることによってレーダー、カメラ、センサーなどが誤認識、誤作動を起こす可能性があります。 弊社リフトアップ(またはローダウン)サスペンション装着による車高変化にともなうそれらシステムの誤作動、および誤作動による事故につきましては弊社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
車両の個体差により突入防止装置(ハイラックスの場合はリヤバンパーが該当)の基準(高さ550mm)を満たさない場合があります。その場合はリヤバンパー位置の再調整、もしくは「JAOS リヤバンパーダウンブラケット(B318096)」によりリヤバンパーの高さを550mm以下にする必要があります。
ハイラックスには標準でリヤフォグランプが装着されていますが、リヤ側のリフトアップによってリヤフォグランプ(後部霧灯)に定められた保安基準(上縁が地上1m以下:保安基準第37条の2)を越えてしまう場合があります。しかし、バックフォグは保安基準に必須の灯火装置ではないので製品付属の手順に従って物理的にキャンセル(取外し)していただければ保安基準不適合の状態は解消されます。