水素が通過してしまうペットボトル、開封後に空気が入ってしまうアルミ缶では、
水素が逃げてしまいます。
飲むと約20分で全身にいきわたる水素水ですが、必要以上に飲んでも体外に出ていってしまいます。
スポーツをしている時やその後、ストレスを感じる時など、
活性酸素が多くでる時は、いっぱい飲むことをオススメします。
しかし日常的には、1日を通して少量でも「こまめ」に飲むのが効果的です。
タイミングの良い飲み方が、細胞への良い働きかけを継続するのです。
そして「こまめ」に水素水を補給するためには、
日常生活の際に持ち歩く事が必要ですが、ここでいくつか問題があります。
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1. 空気に触れさせないことが重要 |
せっかくの「超飽和水素水」だとしても、飲みかけの容器に入ってくる空気に水素が逃げ出してしまいます。 パシャパシャと持ち歩くと水素の抜けは加速します。 | |
2.「容器」の素材が重要 |
水素原子は「宇宙で最も小さな原子」なのでペットボトルのような素材からは時間の経過とともに抜けていってしまいます。 | |
だ・か・ら!!
水素水専用容器 「H2-BAG」
H2バッグは、逆止弁機能により飲みながらも最後まで真空を維持でき、素材は金属でできているので、飲み終わるまで一定期間水素濃度を保つことが可能です。
また繰り返し使用できる『水素水専用容器』です。
※満タンに入れると真空になりません。
2-B→ 最上部の小キャップを外して下さい。
最後に水素水が先端ノズルから出たら真空完了です。
・水道水ですすぎ洗いをして下さい。
・特にしばらくご使用にならなかった場合は、お湯ですすぎ洗いをしてください。
(火傷に十分注意してください)
<キャップ>キャップは本体から外して洗ってください。
・大・小それぞれ分けて洗って下さい。
・食器を洗うようにスポンジ等でやさしく洗って下さい。
・ざる等にキャップを並べ熱湯を回しかけて消毒されることもおすすめします。
・大キャップの内部に円盤状のパッキンが入ってます。
なくなると水漏れをおこします。なくさない様にご注意ください。
・縦置きの時、真空による強い負圧が容器内に発生します。
その結果、液中の溶存水素が急速に減少し(2倍速)、液体保存容器としての効果が失われます。
ご利用中の真空弁キャップを差し替えてご利用いただけます。
H2-BAG 交換用 500ml
H2-BAG 交換用 500ml
毎日吐出しても一週間液中の溶存水素量を(液残量、満タン時の10%の時)
初期注入時の90~100%濃度を保持できます。
吐出せずそのまま10日間保存した場合でも高い溶存水素量が確保できます。