1個当たり72gで200kcal。
たんぱく質は4.0ｇ。
ハイカロリーさを感じさせない味わいです。

MCT6.0g、カルニチン20mg

［こんな方におすすめ！］
　・食事量がすくない方のエネルギー・たんぱく質補給に
　・飲料タイプが苦手な方に
　　

［栄養素：1個/72g当たり］

　（）かっこ内はいちご、もも味の数値

　エネルギー　200kcal
　たんぱく質　4.0g
　脂質　13.0g
　炭水化物　16.8g
　灰分　0.2g　（　0.1g　）
　水分　38.0g　（　38.1g　）
　ナトリウム　11～37g　（　7～19g　）
　カリウム　［54］mg　（　[21]mg　）
　塩素　[38]mg　（　[12]mg　）
　カルシウム　[36]mg　（　[8]mg　）
　マグネシウム　[4]mg　（　[1]mg　）
　リン　[31]mg　（ [6]mg ）
　鉄　-
　亜鉛　-
　銅　-
　ビタミンA　　レチノール活性当量　80μgRAE
　　　　　　　　 レチノール　80μg
　ビタミンD　0.7μg
　ビタミンE　α-トコフェロール[2]mg
　ビタミンK　[14]μg
　ビタミンB1　0.44mg
　ビタミンB2　[0.3]mg
　ナイアシン　4.8mg
　　ナイアシン当量　5.0mgNE
　ビタミンB6　0.52mg
　ビタミンB12　- （いちご、もも　0.72μg）
　葉酸　80μg
　パントテン酸　1.1mg
　MCT　6.0g
　カルニチン　20mg



◇原材料名

・あずき味
でんぷん分解物、植物脂、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グラニュー糖、コラーゲンペプチド、脱脂粉乳、寒天、カルニチン
／ゲル化剤（増粘多糖類）、クチナシ色素、香料、（一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

・コーヒー味
でんぷん分解物、植物脂、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グラニュー糖、コラーゲンペプチド、脱脂粉乳、寒天、カルニチン
／カラメル色素、ゲル化剤（増粘多糖類）、カカオ色素、香料、（一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

・いちご味
でんぷん分解物、植物脂、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グラニュー糖、コラーゲンペプチド、乳清たんぱく質、寒天、カルニチン
／酸味料、ゲル化剤（増粘多糖類）、香料、トマト色素（一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

・プリン味
でんぷん分解物、植物脂、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グラニュー糖、コラーゲンペプチド、脱脂粉乳、寒天、カルニチン
／ゲル化剤（増粘多糖類）、香料、クチナシ色素（一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

・バナナ味
でんぷん分解物、植物脂、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グラニュー糖、コラーゲンペプチド、脱脂粉乳、寒天、カルニチン
／ゲル化剤（増粘多糖類）、香料、クチナシ色素（一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む）

・もも味
でんぷん分解物、植物脂、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グラニュー糖、コラーゲンペプチド、乳清たんぱく質、寒天、カルニチン
／酸味料、ゲル化剤（増粘多糖類）、香料、トマト色素（一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む



◇アレルギー情報 乳成分・大豆・ゼラチン

◇保管、使用上の注意
・医師、栄養士等のご指導に従って使用してください。
・牛乳、大豆、ゼラチン由来の成分が含まれています。アレルギーを示す方は使用しないでください。
・容器に漏れ、膨張等がみられるもの及び容器の破損しているものは使用しないでください。
・開封時に内容物の色、臭い、味に異常があるものは使用しないでください。
・製品により若干の離水や気泡及び周囲の一部に褐色化が認められる場合もありますが、品質には問題ありません。
・本品は、1回に召し上がる量が多いとおなかがゆるくなることがあります。初めて召し上がる場合は1個から徐々に増やすようにしてください。
・開封後に全量使用しない場合には、直ちに冷蔵庫に保管し、その日のうちに使用してください。
・室温で保存できますが、おいしさや品質を保つために冷暗所での保管をおすすめします。
・直射日光があたる場所や、高温な場所、凍結するような場所で保管しますと、、風味劣化等の性状変化が認められる場合があります。
・カルニチンの摂りすぎに注意してください。厚生労働省の通知によると、米国ではカルニチンの許容1日摂取量は体重1kgあたり20mgと評価されています。ほっとする甘さおなじみのデザート、飲料フレーバー
あずき、コーヒー、バナナ、プリン

ほのかな酸味さっぱり食べられるフルーツフレーバー
いちご、もも

エネルギー200kcal、たんぱく質4.0g、MCT6.0g、カルニチン20mg

◇MCT
MCTの主成分は中鎖脂肪酸です。
中鎖脂肪酸はココナッツオイルなどに多く含まれる脂肪酸で
長鎖脂肪酸に比べて長さが短く、消化・吸収経路が異なります。
短時間でエネルギーになることが特徴です。

◇カルニチン
カルニチンはアミノ酸の1種で長鎖脂肪酸をミトコンドリア内に運搬し、
エネルギーを生産させる役割があります。
筋肉に多く含まれているため、筋肉量が低下している方では
体内のカルニチン濃度が低下することが報告されています。