【茶器/茶道具 竹花入 置用】 稲束 如心斎好写し 宮下竹憲作

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

●景色、サイズは当店にお任せください。●
作者宮下竹憲作
サイズ約下直径10cm・上直径6cm・高16.8cm
素材落とし:竹
紙箱
仕様置花入れ(置き花入れ)
注意●自然の竹を使用しておりますので、サイズ、景色(模様)は変わる場合があります。
(景色としての傷有り)近年、猪や害虫等の被害が頻繁に見れれるようです。
  (R4/ス吉大・19800)(在庫無し上作::宮下竹憲作・40700)
【コンビニ受取対応商品】
●自然の竹を使用しておりますので、
サイズ、景色(模様)は当店にお任せください。
●(景色としての傷有り)近年、猪や害虫等の被害が頻繁に見れれるようです。

在庫無し【上級品】竹下竹憲作
【宮下竹憲】京竹器作家 竹器師
1946年昭和21年06月 香川県坂出市に生
1973年昭和48年03月 竹器製作に携わる:三器竹製品
1983年昭和58年09月 第十一回京都工芸産業術 コンクール竹花入入選
1985年昭和60年09月 第一三回京都工芸産業技術コンクール竹花入入選
1996年平成08年09月 独立
1997年平成09年05月 京都夢創庵にて個展

竹の花入

利休が伊豆韮山の竹で作ったのが始まり。
竹節を利用したり歪みやしみなど竹花入の見所です。尺八のような寸切・一重切・二重物など全体の姿・個性を
表現することが大切です。
竹は真竹の使用が多く、細工物に適しています。

籠花入

形の種類が多く歴代の御家元のお好や創造性のあるものが多く最も侘びた花入です。
籠花入には置籠が多く、他に手付・耳付・掛花入いろいろあります。

板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。

花入の説明(敷板の説明)

薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。
真塗矢筈板
かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用
塗り蛤端
釉のかかった焼物の花入れに使用
木地(杉)の蛤端
竹や釉のかからない焼物の花入に使用
丸香台
竹や釉のかからない焼物の花入に使用

掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。

掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。

その他
板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。
木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。

関連商品

 
  



残り 1 9504円

(6 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 01月11日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから