アルザス・リースリング・キュヴェ・コレット[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ヴァインバック元詰(ファレール家)・AOCアルザス・リースリング・自然派・ビオデイナミ(デメテール認証＆エコセール認証)・正規品・ベタンヌ＆ドゥソーヴ満点５つ星＆RVF誌満点3ッ星

Alsace Riesling Cuvee Colette 2021 Domaine Weinbach AOC Alsace Riesling

入手困難！高級アルザス・リースリング・自然派辛口白ワイン愛好家大注目！アルザス・高級畑産リースリング種100%自然派・ビオデイナミ辛口白ワイン愛好家大注目！造り手の大人気キュヴェのひとつ！造り手はロバート・パーカー満点5つ星★★★★★生産者であり、ゴーミヨ誌5つ星★★★★★生産者！「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(RVF)」誌がアルザス全生産者の中でベストに挙げる(残りはドメーヌはマルセル・ダイスとツィント・ウンブレヒト)最高満点★★★3つ星生産者、ベタンヌ＆ドゥソーヴ誌2023年版満点5つ星★★★★★、つまりほとんどのワイン誌が最高ランクをつける大人気銘醸、ドメーヌ・ヴァインバック(1612年にアルザス地方カイゼルスベルグ地区にカプチン派の修道僧達によって設立された銘醸ドメーヌで、醸造所はアルザスで最も有名なグラン・クリュ畑のシュロスベルク(城山)の丘の麓に位置！シュロスベルグ、フュルステンテュム、マンブールという3つのグラン・クリュを中心に、27haの総面積を所有！ドメーヌ名のヴァインバックとは「ワインの小川」という意味で、畑の中を流れる小川(Bach)に由来！「ワインの小川(Bach) 」という意味の名前を持つドメーヌで1898年にファレール家の所有となりました。二代目にあたるテオ・ファレール氏が亡くなった後、コレット夫人とその娘のカトリーヌとローランスが引き継ぎました。現在は、長女のカトリーヌがドメーヌ運営を、息子であるテオ氏が栽培を担当しています。1998年から一部ビオディナミを導入し、2005年からビオディナミ(現在、自然派・ビオデイナミ(デメテール認証＆エコセール認証))しています。)から自家畑100%のグラン・クリュ「シュロスベルグ」(15世紀以来、その品質は高く評価されており、1975年にアルザスで最初に認定されたグラン・クリュである「シュロスベルグ」、ヴァインバックはその最大の所有者として8haを所有しています。)そのグラン・クリュ・シュロスベルクの麓の区画のリースリング種100％を使用！しっかりとした熟度をそなえたリースリングから造られるワインはリッチで重厚感があります！(グラン・クリュ、シュロスベルクの下にあるヴィエイユ・ヴィーニュの区画からできるエネルギッシュなリースリングです。標高の低い畑で、水はけのよい土壌と南向きの斜面はブドウの成熟に最適で、収穫は糖度が高まるまでしっかりと待ち、リースリング特有の生き生きとした酸味と自然な上品さを保ちつつ、リッチで重厚感のある辛口ワインです。)白い花、トロピカルフルーツに柑橘系の皮の香り！しっかりとした骨格といきいきとした酸味をそなえたリッチなワインでスズキや舌平目などのソテーや軽いソースで仕上げた鶏肉の料理ともよく合います！アルザス・リースリング・キュヴェ・コレット2021は各誌の評価はまだですが、2020年でファルフスタッフ誌驚異の94点を獲得しています！もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷！